那須野ヶ原和牛がファーストクラス機内食に採用されます
JAL国内線ファーストクラスの夕食メニューに「那須野ヶ原和牛」が採用されました。
期間は、2022年8月1日~8月20日まで。
2022年8月1日~10日までは「羽田着便」、11日~20日までは「羽田発便・那覇発伊丹便」となります。
ご利用の方は、ご賞味いただけますと幸いです。
地産地消フレンチの先駆けで、栃木県宇都宮に根ざす「オトワレストラン」の音羽 元シェフより、
「JALファーストクラスの機内食のメニュー監修をするので、栃木の食材として那須野ヶ原和牛を」とお声がけいただき、実現しました。
音羽 創シェフとの兄弟監修ということで、そのメニューにご採用いただけたのは大変光栄な栄誉であります。
「那須野ヶ原和牛」は、那須塩原市の「瑞穂農場」で生まれ育つこだわりの和牛。
子牛市場を通らないこの牛は、「美味しさの追求と、牛肉の価値を高めていきたい」との生産者の想いの元、生まれたときから出荷まで一貫して育てられます。
この機会が多くの方に「那須野ヶ原和牛」を知ってもらう機会になればと願っております。